・クライアント選びには、はかりしれないほどの痛みを伴う。・・・
毎年平均59社ほど、好ましくない広告を断っている。(p97)
●当時、小さな広告会社の社長であったはずの著者は、
すでにお客を選別しています。
●身の丈にあった、良質な商品を提供している、
儲かる、誇りが持てる・・・
そうした自分に適した顧客を選ぶことが大切なのでしょう。
▼引用は、この本からです。
「ある広告人の告白」デイヴィッド・オグルヴィ、海と月社(2006/6)¥1,890
【私の評価】★★★★☆
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