腹いっぱい食べ、頭の上に屋根を持ち、村の広場で祭りを楽しむために、神さまは私たちに働けとおっしゃる。だがそれ以上になぜ働かねばならないのか。
「パパラギ―はじめて文明を見た南海の酋長ツイアビの演説集」岡崎照男(訳)、立風書房
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●お金持ちになると、わたしたちの生活はどこがかわるでしょうか。ちょっと考えてみますと、車が高級車になる、時計が高くなる、お金を気にせずに本を買える、住宅ローンを考えなくてよい、お金のために頭を下げなくてよい、お金の心配がない、好きなものが食べられる、好きなところにいける、自分の金のためでなく人のために何かができる・・・・・・。
●でも、これらのお金持ちになってできることは、今できることとあまり変わらないような気がします。車は今のままで十分、携帯が時計、本はいまでも買える、住宅ローンはゆっくり払う、頭は下げる、お金は工夫して使う、回転寿司で十分、旅行もそこそこいける、今でも人のために何かができます。
●お金持ちになるということは、制約が減っていくだけなんですね。私たちは、お金持ちとあまり変わらない生活を送っているとも言えます。ですから、お金持ちを目指しつつ、今からお金持ちのつもりで理想の生活を実践していくことが必要ではないでしょうか。
【今日の自問】
お金持ちになったらやりたいことで、今でもできることはないだろうか。
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パパラギ―はじめて文明を見た南海の酋長ツイアビの演説集
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岡崎 照男 ツイアビ Tuiavii
立風書房 (1981/01)
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本棚の「南の楽園」
飾らない言葉、飾らない思想!
読むたびに新しい発見があります(評価:★★★読むべし)



