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トップ学習リーダー) >「二宮翁夜話」村松敬司(編)、日本経営合理化協会

怠け癖が徹底し、悪い風習が深く染み込んだ村を更正させるのは非常にむずかしいことなんだな。・・・・・・そこでワシは、深夜や未明に村々を巡り歩いた。

二宮翁夜話」村松敬司(編)、日本経営合理化協会


●若干29歳の高塚猛氏は、リクルートから経営の傾いた盛岡グランドホテルに総支配人として派遣されます。そこにあるのは、荒廃した設備とやる気のない人材です。


●まず現場を知らなくてはならない。高塚氏は毎朝、五時半に出社し、社員と一緒に仕事をし、深夜一時まで当直と話をし、その後経営データを分析し、帰宅は午前二時になります。こうした一週間を過ごして、高塚氏は売上高五億五千万円の目標を掲げるのです。


●なぜ、そこまで現場を歩くのか?


●まず、現状を把握する必要があります。現状を把握しないでの経営決断をすると、間違う可能性が非常に高くなってしまいます。次に、現場の社員と顔見知りになれる。実際に現場の人が付いてきてくれなくては会社は変わりません。


●最後に経営者の真剣な態度が社員に伝わります。高塚氏は、態度の“態”は能力の“能”と“心”の組み合わせであって、能力だけでは人に心が伝わらない。態度に示したとき、初めて能力と心が相手に伝わるのだと言っています。


二宮翁夜話
二宮翁夜話
posted with amazlet on 07.12.22
村松 敬司 二宮 尊徳 福住 正兄
日本経営合理化協会出版局 (1995/01)
売り上げランキング: 325566
おすすめ度の平均: 5.0
5 人生の達人に諭されるみたいな‥‥



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jap11 at 11:38 │Comments(0)学習  | リーダーEdit

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