・二宮尊徳翁の「遠きをはかる者は富み、近きをはかるものは貧す」
だと思います。近きをはかることしかできない経営者は、「掃除など
している時間があったら、商品を売ってこい」という発想になって
しまうわけです。(鍵山)(p119)
「幸福への原点回帰」鍵山 秀三郎、塚越 寛、文屋(2008/01)¥1,470
【私の評価】★★★★★(91点)
■松下幸之助は、工場においても、松下政経塾においても、
掃除の大切さを説いていたといいます。
しかし、世の中には「どうして掃除をしなくてはいけないのか?」
「何の意味があるのか」と反発する人がいます。
松下幸之助は、そうした人に対し、
「自分の身の回りの掃除ができない人が、
どうして天下国家の掃除ができるであろうか」
と諭したといいます。
■松下幸之助は、経営者は「理外の理」を
理解しなくてはならないといっていましたが、
( 掃除 )というものの中にこそ、
「理外の理」がつまっているように感じます。
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文屋
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この本を読まないことは人生の損失です■関連書評■
a. 「いい会社をつくりましょう」塚越 寛、文屋
【私の評価】★★★★☆
b. 「凡事徹底」鍵山秀三郎,致知出版社
【私の評価】★★★★☆
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