・苦しさを避けるためのひとつの工夫としては、
自分の人生を「時期」で考える、区切りで考えるといい。
この三年、五年、この十年はこの水に入ってしまうと決める。(齋藤)(p122)
「私塾のすすめ」齋藤 孝、梅田 望夫、ちくま書房(2008/05)\714
【私の評価】★★★★☆(83点)
■過去に実績を残している先人は、
自分の人生を、区切って設計しています。
例えば、企業再建で実績のある
井原隆一氏は次のように設計しています。
・私は二十歳のときに生涯設計として、
二十歳代は法律の勉強
三十歳代は宗教、哲学、歴史の勉強
四十歳代は経済、経営の勉強
五十歳代は蓄財
六十歳以上は晴耕雨読(p205)
「人の用い方」井原 隆一、日本経営合理化協会
■このように、区切って人生を設計することにより、
今やっていることに、大きな意味を持たせることになり、
正しい判断ができるだけでなく、やる気が出てくるのです。
私塾のすすめ ─ここから創造が生まれる (ちくま新書 (723))
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