・日本には現在、二つの道があります。
「真の自立国家となるか」それとも
「中国の天領になるか」。(p24)
「隷属国家 日本の岐路」北野 幸伯、ダイヤモンド社(2008/09)\1,575
【私の評価】★★★★★(96点)
■テレビドラマでは、「勧善懲悪」つまり、
「正義が勝つ」のが当たり前です。
しかし、現実の世の中では「悪がはびこる」
「悪貨が良貨を駆逐する」ことが普通に起こります。
つまり、力が正義なのです。
■74年に中国は、南ベトナムが実効支配する南沙諸島に
侵攻し、占領。95年にはフィリピンが実効支配する
南沙諸島に軍事監視施設を建設しました。
日本が実効支配する尖閣諸島について中国は、
「中国固有の領土であり、争うことのできない主権を持っている」
と言っています。
私たちは、力という正義に
どう対抗すればよいのでしょうか?
(答えは本書にて)
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隷属国家 日本の岐路―今度は中国の天領になるのか?
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北野 幸伯
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