・最も、「割りに合わない犯罪」とは何か。
それはまず第一に、「酔っ払い運転」であります。(p14)
・・・もう一つは「覚醒剤」(p12)
「初等ヤクザの犯罪学教室」浅田 次郎、幻冬舎 (1998/04)\520
【私の評価】★★★☆☆(74点)
■時代の流れなのか、
酔っ払い運転の厳罰化が進んでいます。
2007年の法律の改正で厳罰化が進んだだけでなく、
企業でも酔っ払い運転には厳しい態度で
臨んでいるはずです。
■それに伴って、実際に酔っ払い運転は減ったのでしょうが、
酔っ払い運転をして事故を起こしたら
逃げる人が増えてきたように感じます。
その場から逃げて、水を大量に飲んで時間を稼げば、
酔っ払い運転の証拠がなくなってしまうからです。
「飲んだら乗るな。でも、飲んで事故ったら逃げろ。」
という状況は悲しいものですが、
まず、まず酒酔い運転はしないことが基本ですね。
■「覚醒剤」については、
人の人生を破壊しますので、
売るのも、買うのも止めましょう。
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妖しい魅力
人間味あふれる、あったかい犯罪学です。
暴力団の弁護や暴力団の追放運動をしている弁護士の意見
浅田作品の元ネタ帳。
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