・江戸時代中期・・・当時の農民たちは、
自らの生活水準を維持するために、晩婚・非婚や間引きや
堕胎を行っています。(p73)
「日本人はどこまで減るか」古田 隆彦、幻冬舎(2008/05)\798
【私の評価】★★☆☆☆(68点)
■キリスト教的な思想では堕胎を禁止していますが、
多くの国では実際には堕胎が行われてきました。
普通に行われてきたため、
禁止しているという側面もあるのでしょう。
■堕胎を禁止することによって
人口が増えることになり良いことのように思えますが、
経済的裏づけなしに人口が増えると
悲惨な結果になることがあります。
■たとえば、アフリカでは
人口爆発というほど人口が増えていますが、
元々そこに住む人々は人口を抑制していました。
しかし、ヨーロッパ人が植民地を広げるなかで、
キリスト教的思想を植え付け、
堕胎を禁止したため、人口が増加。
そのために、現在も経済的に苦しんでいる国が多いのです。
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