トップ>商品>お客様は私たち従業員の鏡である
・お客様は私たち従業員の鏡であると思っています。
はっきり言えば、客層をわるくしようと思ったら、
適当な接客をしていればいいのです。(三浦)(p106)
「ラブホテル経営戦略」山内 和美、習慣住宅新聞社(20/0)\1,785
【私の評価】★★★☆☆(77点)
■人生がうまくいかない原因の一つには、
「自分づくり」がうまくいっていない、
ということがあるのではないでしょうか。
たとえば、職場においてでも、
いい部下がいない、いい上司がいないと感じられるのは、
自分に足りないところがあるのではないでしょうか。
■もちろん、自分で職場は選べませんし、
上司、同僚、部下を選ぶこともできません。
が、自分の行動や考え方は選ぶことが
できると思うのです。
■また、他人を変えるのは大変ですが、
自分を変えるのは比較的簡単であるという
こともあります。
「自分が変われば、他人も変わる」
「子どもは親の鏡」などは、
こうしたことを教えてくれているのではないでしょうか。
山内 和美
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トップ>商品>ともかく自社ブランドをつくる
・ともかく自社ブランドをつくる。そしてそれをもって、
もう一度、まずはアメリカへの輸出を実現したいという
強い思いがありました。・・・つぎ込んだ資金は
数千万円単位にのぼりました。(p89)
「「つらぬく」経営」池内 計司、エクスナレッジ(2008/11)\1,470
【私の評価】★★☆☆☆(67点)
■商売をしているかぎり、いつの時代でも信用が大切ですが、
特にこれからはモノが溢れている時代ですので、
いっそうブランドが大事になってくると思うのです。
実際、うまくいっている商品は、
品質についてはもちろんですが、
それ以上にブランドと信頼に力を入れています。
■お客が店に入って商品を比べている。
そんなとき、「このブランドなら間違いがない」
そう思ってもらうということです。
短期間に売れるということはないでしょうが、
こういう信頼をしてもらうというところに、
商売をするものの喜びと誇りがあるのではないでしょうか。
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