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トップ>新潮社>法令やその運用が経済実態と乖離している

 
・最近社会問題となった経済事件の多くは、
  何らかの形で法令やその運用が
  経済実態と乖離していることが背景になっています。(p6)

▼引用は、この本からです。
「「法令遵守」が日本を滅ぼす」郷原 伸郎、新潮社(2007/01)¥714
【私の評価】★★☆☆☆(69点)


■法治国家において、
 法律を破ることは悪いことです。

 実際、「不二家」「赤福」「雪印」
 「ミートポーク」「白い恋人」など
 事件が多発しているのは問題でしょう。


■確かにこれらの事件の企業は叱責されるべきですが、
 視点を変えてみると、
 法律のほうがおかしいという場合はないのでしょうか?

 実は、法律がおかしいために違法となっているだけで、
 それをお役所とマスコミが隠しているだけ・・・
 という場合もあるようです。


「法令遵守」が日本を滅ぼす (新潮新書 197)
郷原 信郎
新潮社 (2007/01/16)
売り上げランキング: 4315
おすすめ度の平均: 4.5
4 法令と社会的要請との「ズレ」をくみとる
5 現代の経済法の親玉?
4 カタカナ英語を日本語にして納得してはいけない?



■関連書評■
a. 「国家の罠」佐藤 優、新潮社
【私の評価】★★★★★

b. 「裁判のカラクリ」山口 宏、副島 隆彦、講談社
【私の評価】★★★★☆


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