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トップ>志>社会性のある夢こそ、「志」

  ・社会性のある夢こそ、「志」なのです(p45)

母性の経営」久野 康成、井上 ゆかり、出版文化社(2009/05)\1,500
【私の評価】★★★☆☆(72点)


■社会性といえば、公共性とも言い換えることができますが、
 社会性、公共性というものはとても強い言葉だと思います。

 つまり、どのようなものも社会性、公共性があれば、
 そこに一本の筋を持てるということです。


■例えば、個人的な不満は「グチ」と言われますが、
 もし社会的な公的な不満を表明することは、
 解決すべき問題を提起したことになるのです。

 また、個人的な夢は独善性が強く感じられますが、
 そこに社会的な意味があれば、それは
 一つの使命とも言えるものになると思うのです。


■ですから、常に公共性を考え、
 判断の一つに加えることが必要であり、
 そうすることで、そこには
 力強い説得力が加わるのだと思います。


母性の経営
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トップ>志>志のある人間は、いつか自分は死ぬということを知っている4

  ・道元禅師は「志のある人間は、いつか自分は死ぬということを
   知っている。それにひきかえ、志のない人間は自分が必ず死ぬと
   いうことを本当の意味で知らない」と語っている(p144)

社長の四字熟語」武沢 信行、こう書房(2008/12)\1,575
【私の評価】★★★★☆(81点)


■最近は”ニート”という言葉が使われていますが、
 働くことに意欲が持てない人が増えてきたようです。

 家はある。食事は親が食べさせてくれる。
 生きるだけなら、なんとかなるのです。

 そういう中で生きていると、
 そのままでよいと考える人もいると思います。
 定職を持たず、アルバイトでもよいと。


■しかし、考えてみると、親にも寿命があるし、
 永遠に人に頼って生きていくことはできないと思うのです。

 いずれは自分の足で立たなくてはならない。
 自分で生きる目的を持って、活動していかなくては、
 いけないと思うのです。

 心配もなく安穏と生きるのも一つだと思いますが、
 「志」を持って生きていくことで、
 人生の最後の瞬間に、
 自分の人生に満足して逝けるのではないでしょうか。


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