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トップ>PHP研究所>世間は正しい・・・世間の見方は正しいのだ

  ・世間は正しい・・・悩みがあれば自分のやり方を変えれば良い。
   世間の見方は正しいのだ。だからこの正しい世間とともに
   懸命に仕事をしていこう“と考えているわけです。(p15)

商売心得帖」松下 幸之助、PHP研究所(2001/05)\500
【私の評価】★★★★☆(84点)


■世の中には、自然の法則が存在します。

 雨は上から下に落ちる。
 種をまくと芽を出す。
 お金を使えばなくなる。

 これらは、当たり前のことです。


■こうした自然の法則の中で、
 もし、仕事がうまくいかないのだとすれば、
 それは、やり方がまずいということなのでしょう。

 つまり、世間が悪い、景気が悪いのではなく、
 仕事のやり方が自然の法則に合っていない
 いうことなのです。


商売心得帖 (PHP文庫)
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松下 幸之助
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トップ>PHP研究所>国民のみなさんが働かなければ政府は何もできません。

 
・今かりに私が総理大臣になったとしたならば、「国民のみなさんが
  働かなければ政府は何もできません。みなさんが働いて儲けて
  くださるなら、その税金で助けるべきものを助け、なすべきことを
  いたします。・・・」とでも言いたいところです。(p185)

▼引用は、この本からです。
道は無限にある」松下 幸之助、PHP研究所(2007/10)¥1,000
【私の評価】★★★☆☆(77点)


■第35代アメリカ合衆国大統領ジョン・F・ケネディの演説に、
 次のような名言があります。

 「国民のみなさん、国があなたに何をしてくれるかを問うてはいけない。
 あなたがあなた方の国に何ができるかを問いなさい」
"And so, my fellow Americans, ask not what your country can do for you
ask what you can do for your country."


■素直な心で、国家財政というものを考えてみると、
 国民が儲けたお金を税金として徴収し、
 それを国が使っているわけです。

 したがって、税金以上の支出は理論的にはできないわけで、
 国からしっかりした福祉、保障がほしければ、
 自らが、しっかり稼いで、税金を納めなくてはならないのでしょう。


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■関連書評■
a. 「人を見る眼 仕事を見る眼 松下幸之助エピソード集」PHP研究所
【私の評価】★★★★★

b. 「松下幸之助の見方・考え方」PHP研究所(2006/12)¥840
【私の評価】★★★★☆


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